题名 |
台湾の日本語音声教材における「学習項目」及びその「提出順序」に関する考察-2008年から2012年にかけて出版された教材を中心に |
并列篇名 |
關於台灣日語發音教材中「學習項目」及其「提出順序」之考察-以2008年至2012年出版之教材為主 |
DOI |
10.6394/JHSS.201407_(15).0002 |
作者 |
郭獻尹 |
关键词 |
日語發音教材 ; 學習項目 ; 提出順序 ; 單音層次 ; 韻律層次 ; 日本語音声教材 ; 学習項目 ; 提出順序 ; 単音レベル ; 韻律レベル |
期刊名称 |
人文社會學報 |
卷期/出版年月 |
15期(2014 / 07 / 01) |
页次 |
33 - 56 |
内容语文 |
日文 |
中文摘要 |
「發音」為外語教育的基石,其教材的編寫及選擇是一大課題。因此,本文考察了2008年至2012年在台出版之日語發音教材中的「學習項目」及「提出順序」。本文的研究顯示,調查對象於「學習項目」上偏重「單音層次」的課題,卻鮮少提及關於談話方面「韻律層次」及「其他項目(縮約形等)」的課題。而「提出順序」上多為單音層次到韻律層次。然而,理想的發音教材其內容至少應包含「單音層次」及「韻律層次」的學習項目。男一方面,在發音教育的實施上,該提出順序並非一定是漸進式的,亦有同時導人兩項目的可能性。 |
英文摘要 |
外国語教育の始まりは「発音」である。それに応じた教材の編成・逮択が大変重要な課題であると思われる。そこで、本稿は2008年から2012年にかけて、台湾で出版された日本語音声教材における「学習項目」及び「提出順序」を考察した。その結果、調査対象は、「学習項目」では、「単音レベル」の課題に偏るのに対し、談話に関わる「韻律レベル」と「その他の項目(縮約形など)」の課題に言及したものは少ないことがわかった。また、「提出順序」では、単音レベルから韻律レベル-導入するものが多い。しかし、理想的な音声教材として、最低限「単音レベル」と「韻律レベル」の学習項目を敬り入れる必要があると思われる。一方、音声教育を行う上で、その提出順序は必ずしも段階的ではなく、両項目を同時に導入する可能性もある。 |
主题分类 |
人文學 >
人文學綜合 |
参考文献 |
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