题名
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動詞分類から見たテ形節と主節の時間関係
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并列篇名
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從動詞分類看Te形子句與主句的時間關係
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DOI
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10.6414/MTJPYCY.201107.0109
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作者
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佐伯真代
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关键词
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Te形子句 ; 動詞分類 ; 時間關係 ; 附帶狀況 ; テ形節 ; 動詞分類 ; 時間関係 ; 付帯状況
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期刊名称
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明道日本語教育
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卷期/出版年月
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5期(2011 / 07 / 01)
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页次
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109
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128
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内容语文
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日文
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中文摘要
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本文根據渡邊(1990,1994)的主張,關於「Te形子句」與「主句」的動詞裡,先去除不具有時間性開展的「狀態型」動詞,特別討論「活動型」、「達成型」與「瞬間型」3類動詞的排列組合,在「Te形子句」與「主句」事象結構中所開展的時間關係,得到以下結論。1. Te形子句與主句的事象裡,表示「同時關係」的是,Te形子句動詞是「非限定動詞」的「活動型」,而主句動詞是限於表示時間持續的「活動型」或「達成型」。而其他場合的時候,Te形子句與主句的事象則是具有時間上的「前後關係」。2. Te形子句與主句同時是「瞬間型」的動詞的時候,表示2個瞬間性事象連續的「瞬時繼起」係表示時間的前後關係。3. 從時間關係與語意關係的關係來看,在所謂「附帶狀況」的用法裡,「動作樣態」是藉由時間的同時關係;而「主體樣態」與「主體狀況」則是藉由時間的前後關係才帶來附帶狀況用法。
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英文摘要
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本稿では、渡邊(1990・1994)の指摘をもとに、テ形節と主節の動詞について、状態動詞を除いた「活動型」・「達成型」・「瞬間型」の3種類の動詞の組み合わせがテ形節と主節の事象において作る時間的関係を検討し、以下の結果を得た。1.テ形節と主節の事象が同時関係を表すのは、テ形節動詞が<非限界動詞>である「活動型」で、主節動詞が持続時間のある「活動型」または「達成型」である場合に限られており、それ以外の場合には、テ形節と主節の事象は時間的な前後関係を持つ。2.テ形節と主節がともに「瞬間型」の動詞である場合には、2つの瞬間的な事象の連続を表す<瞬時継起>という時間的前後関係が表される。3.時間関係と意味関係の関わりを見ると、いわゆる<付帯状況>の用法では、<動作様態>や<心理状態>は時間的な同時関係、<主体様態>および<主体状況>は前後関係によってもたらされる。
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主题分类
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人文學 >
語言學
人文學 >
外國文學
社會科學 >
教育學
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参考文献
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