题名 |
第二言語習得理論の研究 |
并列篇名 |
第二語言學習理論的研究 |
DOI |
10.6414/MTJPYCY.201107.0044 |
作者 |
伊藤幹彥 |
关键词 |
誤用分析研究 ; 中間語言研究 ; Monitor理論 ; Interaction理論 ; 文化變容理論 ; 誤用分析研究 ; 中間言語研究 ; モニター理論 ; インターアクション理論 ; 文化変容理論 |
期刊名称 |
明道日本語教育 |
卷期/出版年月 |
5期(2011 / 07 / 01) |
页次 |
44 - 70 |
内容语文 |
日文 |
中文摘要 |
第一、根據誤用分析研究,因爲教師能夠預測學習者誤用的地方,只要針對誤用的地方加強訓練的話,台灣學習者的日語會話能力就能提高。第二、透過中間語言研究,因爲教師能了解學習者錯誤的地方,針對此點重點地教導的話,台灣學習者的日語會話能力就能提升。第三、若能實際運用普遍文法理論的話,教師能夠提高台灣學習者的日語會話能力。第四、根據Monitor理論,教師使用照片、全身反應教授法,對學習者發問、透過活動、輸入、進行溝通的話,就能提升日語會話能力。第五、有效的運用Interaction理論,使用教師的提問、兩兩一組、團體指導促進學習者的溝通,如果進行Interaction的話,台灣學習者的日語會話能力就能提高。第六、以文化變容理論爲基礎,在台灣有漢字、儒家思想、佛教、說日語的母語者、以日本的媒體的五個條件爲基礎,在教材上加入日本的漫畫、歌曲等,可讓學生對日語產生興趣的話,就能提高台灣學習者的日語會話能力。爲了能提升台灣學習者的日語會話能力,最好能實際應用以上的六個理論。 |
英文摘要 |
第一に、誤用分析研究によって、教師は学習者が誤用するところが予測できるので、そこを強調して教えれば、台湾人学習者の日本語会話力は向上する。第二に、中間言語研究を通して、教師は学習者がまちがうところがわかるので、そこを重点的に教えれば、台湾人学習者の日本語会話力は高まる。第三に、普遍文法理論を実践に応用すれば、教師は台湾人学習者の日本語会話力を高められる。第四に、モニター理論により、教師は写真を使い、全身反応教授法で、学習者に質問し、活動を通して、インプットし、コミュニケーションすれば、日本語会話力を向上させられる。第五に、インターアクション理論を生かし、教師の質問やペアワークやグループワークで学習者のインターアクションを促し、インターアクションをすれば、台湾人学習者の日本語会話力は高まっていく。第六に、文化変容理論をもとにし、台湾にある漢字、儒教思想、仏教、日本語母語話者、日本のメディアの五条件を基礎に、教材に日本の漫画や歌をとりいれ、日本語に関心をもたせれば、台湾人学習者の日本語会話の力は高まる。台湾人学習者の日本語の会話力を高めるためには、以上の六つの理論を実践に応用すればよい。 |
主题分类 |
人文學 >
語言學 人文學 > 外國文學 社會科學 > 教育學 |
参考文献 |
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